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ファンダメンタルズと過剰流動性とバブル : 九条清隆 相場観と金融工学
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ファンダメンタルズと過剰流動性とバブル : 九条清隆 相場観と金融工学
株式や金融商品にはファンダメンタルズというべきものがあるにはありますが、それと現在の株価は余り関... 株式や金融商品にはファンダメンタルズというべきものがあるにはありますが、それと現在の株価は余り関係ないと思っています。 ギャンブルとしてとらえた金融市場や株式市場はもっとも分析が困難で得体の知れない存在だからです。 なぜなら、正解というか永遠に通用する真理は存在しないからです。 ファンダメンタルズというべきものがあったとしてそれと株価が乖離したとしても、どちらが正しいかなど永遠にわからないのです。結果的に解説することは簡単ですが。 分析的なアプローチが有効だと考えられる競馬は着順という結果的にわかる真理が唯一絶対的に存在します。 宝くじやスロットやルーレットは完全確率既知のギャンブルですし、パチンコも確率に支配されたゲームです。 駆け引きなどの複雑さでにているのは麻雀やトランプ賭博でしょうが、これらは完全なゼロサムゲームです。 そのどれとも違うのがギャンブルとして見た株式市場です。 しかも