エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
巨椋神社の参道⑰東一口集落(久世郡・久御山町・東一口) : エナガ先生の講義メモ
2018年03月23日02:08 カテゴリ@巨椋神社山城国(洛南,洛東) 巨椋神社の参道⑰東一口集落(久世郡・久御... 2018年03月23日02:08 カテゴリ@巨椋神社山城国(洛南,洛東) 巨椋神社の参道⑰東一口集落(久世郡・久御山町・東一口) 巨椋神社の参道⑰東一口集落(久世郡・久御山町・東一口)に関する記事です。 東一口はイオン久御山バス停の北2km、淀大橋南詰・北川顔バス停の北東2.6km、 周囲から隔絶された場所にある静かな集落です。 東一口は巨椋池の西畔に連なる堤の様な高台にできた中世からの漁業集落です。 巨椋池マイマップ 巨椋干拓地 一口集落のある場所は巨椋池に浮かぶ大きな島だったとも言われ 南部の陸と繋がり巨椋池の最狭部に突き出した半島となりました。 漁にでる漁船は半島のように突き出た東一口の北端にできた細い水路を通るしかなく この水路が一口と言われた道のことだろうと思います。 一口を「いもあらい」と読むのは天然痘の古名が「いもがさ」で、 それを洗い流す池だった為の様です。 東一口マイマッ
2019/07/22 リンク