エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
豊健活人生:春山昇華 : 任天堂 : 終わりは何であっても悲しい
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
豊健活人生:春山昇華 : 任天堂 : 終わりは何であっても悲しい
2011年07月26日02:06 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 任天堂 : 終わりは何であっても悲しい 任... 2011年07月26日02:06 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 任天堂 : 終わりは何であっても悲しい 任天堂 相場が終わって久しい 昨年、「理由無き単純反発があって、その後もう一回低迷して」と年初に想定していたら、 3DSという製品(=私的にはキワモノ)が飛び出したおかげで、変な急騰を演じ、 その後は、案の定3DSがズッコケて、株価は断末魔のズルズル下げになってしまった。 任天堂は私の好きな会社だ。だから20年以上にわたって観察を続けている。 現在は、任天堂、ニトリ、ユニクロが長期観察銘柄だ。 ( なお念のために・・・・ 好きな会社と、投資的にOKな会社は別である。) 初代ファミコンを始めほぼすべての製品を、結果的に購入したと思う。 私はゲームをしないので、家族用なのだが、それがかえって、「どのゲーム機が家族に好かれているのか、敬遠されているのか」を客観的に、私は観察できる。