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父系馬鹿:新種牡馬リーディングを振り返る - 1995年その2 - livedoor Blog(ブログ)
新種牡馬リーディングを振り返るシリーズ、今回は1995年の新種牡馬リーディング11位から20位まで。この... 新種牡馬リーディングを振り返るシリーズ、今回は1995年の新種牡馬リーディング11位から20位まで。この世代は新種牡馬の数が50頭あまりと前年に比べて半分ほどになっているので、じっくりと紹介していきます。さすがに*サンデーサイレンスと比べるのはいくらなんでもというところですが、それ以外にも*ジェイドロバリーや*アサティス、*アジュディケーティングがいた1994年世代に比べると非常に小粒感がありますね。 サクラホクトオーは中央で走り14戦5勝。デビュー3連勝で朝日杯3歳Sを制し、半兄サクラチヨノオーに続くダービー候補として一躍名を上げたが、弥生賞・皐月賞はともに1番人気に支持されながら不良馬場に泣いて惨敗に終わり、結局その後はGIIを2勝するにとどまった。種牡馬としては8年間に200頭の産駒を残したが、京成杯と共同通信杯4歳Sを制したサクラスピードオーを出した程度で、成功したとは言いがたかっ
2012/11/28 リンク