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『ユリ熊嵐』評 : OTAPHYSICABLOG
2015年04月07日01:28 『ユリ熊嵐』評 カテゴリアニメ Comment(0)Trackback(0) 幾原節を十二分に楽しめた... 2015年04月07日01:28 『ユリ熊嵐』評 カテゴリアニメ Comment(0)Trackback(0) 幾原節を十二分に楽しめた。そのうえで、気になったところを二点ほど。「ユリ」「熊」「嵐」のうち、「ユリ」の契機にはなにも言うことはないが、「熊」と「嵐」についてはちょっと引っかかりがある。 (1)「熊」について 本作には、二種類の他者性が組みこまれている。一つめは、群れと、群れから排除されたもの、という他者性である。「透明な嵐」系統の他者性と言えよう。もう一つは、群れと、群れの完全な外部である壁の向こうから来たもの、という他者性である。こちらは「熊」系統の他者性と言える。 かつて私は、二話くらい視聴した時点で「これら二種類の他者性を先鋭に切りむすばせることができれば、文学的に成功しそう」であるとの見通しを示しておいた。結論からすると、本作は、「透明な嵐」系統の他者性についてはそれな
2015/04/08 リンク