ぱんだ とらんすれーたー : 日本の宗教について 海外の反応

ttp://www.japanforum.com/forum/living-japan/17986-dominant-religion-japan.html ttp://www.jref.com/culture/ 日本の宗教は、二大宗教の神道と仏教がそれぞれ全体の54%と40%を占めている。 神道とは実際の宗教よりもより伝統と慣習を引き継いだものとなっている。日本の人々が自然の魂を信じる時、辺りに覆い茂る木々にも神が宿るのである。つまり、神道とは一種のアミニズムに分類される宗教なのである。神道はイスラム教のコーランやキリスト教の新約聖書などのような、統一されたあらゆる規則にも縛られる事はない。 次に、日本の仏教は15の宗派に分類され、現在は7派が主な宗派として存在している。 多くの日本人は正月に神社を訪れるだけであり、そこまで信仰が深いというわけではない。また、日本人は仏教と神道の習合を気

[okemos]

id:wonodasさん、キリスト教徒にとって「異教徒＝無心論者」のわけがないでしょ。それじゃユダヤ教徒とかどうするんですか。

[wonodas]

キリスト教徒にとってみれば異教徒＝無神論者だからな

[dj_nama]

「八百万の神」って便利な言葉だよねっていうwwそもそも海外の人と日本人の宗教というものの認識が根本的に違うからこういう話題が出るととんちんかんな議論になる。