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接する人はみな教師 -漫評- マイガール : ぺってぃブログ
単行本1〜3巻を読みました。 恋人の訃報と共に笠間正宗のもとにやって来たのは幼い少女。亡き恋人が残... 単行本1〜3巻を読みました。 恋人の訃報と共に笠間正宗のもとにやって来たのは幼い少女。亡き恋人が残していった5歳の娘...。 主人公の正宗くんは働き始めて間もない23歳。 そこに5歳のコハルちゃん。 逆算すると、18歳の時の子供ということになり、「正宗、草食系男子風のくせに、やるな。」とか「頭良さそうだけど、賢くはないんだな。」などリアルに考えてしまったんですが、読み進めるほどに、引き込まれる。 正宗とコハルは互いに敬語だし、正宗と実父もなんか他人行儀に話すし、5歳の子供に「我意(がい)」とか難しい言葉わからんだろうと、つっこみたくなるけれど、人が自らを幸せだと感じることは難しいことではなく、人は人を想い、人に想われながら、ひたむきに生きていることを痛感させられる。 なんといっても正宗くんの性格が素敵。 まじめで、小器用で、優しいけれど、仕事はできない。 思慮深くて、気が利
2009/10/17 リンク