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2004年9月 : 鼠の歯による批判
2004年09月13日13:47 カテゴリアフリカ・HIV/AIDS HIV/AIDSをめぐる世界の対策と運動 ※女たちの21世紀(... 2004年09月13日13:47 カテゴリアフリカ・HIV/AIDS HIV/AIDSをめぐる世界の対策と運動 ※女たちの21世紀(アジア女性資料センター)刊 HIV/AIDSをめぐる世界の対策と運動 稲場雅紀(談) 治療薬へのアクセスと知的所有権 80年代初頭からアメリカなど先進国で、ゲイ・コミュニティなどに感染が拡大したHIV/AIDSが、途上国の開発問題として強く意識されるようになったのは90年代後半で、とくに2000年に南アフリカのダーバンで開かれた世界エイズ会議では、途上国の治療薬へのアクセスが焦点となりました。 96年に開発された三剤併用療法によってAIDS治療は大きく進展しましたが、価格がきわめて高く設定されたため、途上国の貧困なAIDS患者・HIV感染者には手が届きませんでした。知的所有権の世界化を目指すアメリカ合州国政府の圧力で1995年に締結されたWTOのTRIPS協定
2005/10/06 リンク