エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ケルヒャーK2.010 復活の日 : reflection1のblog (Google,Yahooでは検索できなくなった真実のブログ・・・なんちゃって)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ケルヒャーK2.010 復活の日 : reflection1のblog (Google,Yahooでは検索できなくなった真実のブログ・・・なんちゃって)
10月30 ケルヒャーK2.010 復活の日 カテゴリ:補修 ある日突然サドンデス状態で、ウンともスンともいわ... 10月30 ケルヒャーK2.010 復活の日 カテゴリ:補修 ある日突然サドンデス状態で、ウンともスンともいわなくなったK2.010。どう考えても空回しもモーター酷使もしていないし、壊れる原因が分からなかった。ネット検索の結果、ケルヒャーは電源が弱いという記事が散見された。どこが故障してても結果廃棄するしかないのであれば、ダメ元で開けてみようと決断。 さて実は分解用に専用の工具(T型トルクスドライバー、サイズは・・・忘れた)を購入していたのだが、すぐに見つからず、結局サイズの合うマイナスドライバーを使用。ネジは硬めだったがピッチが広いのでそれほど時間をかけずに開けられた。 本体内部と電源ユニットはつながっており、残念ながらポンプ本体のボルトを緩めないと電源は外れない。 まあ素人が分解する想定はしていないだろうから仕方ないが、おかげで本体を外した際にとんだ失態を演じてしまった。この失敗を後世