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チベットNOW@ルンタ:チベットに宗教の自由はあるのか? 続く僧院いじめ
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チベットNOW@ルンタ:チベットに宗教の自由はあるのか? 続く僧院いじめ
ドンナ僧院入り口に張られた「封鎖」の張り紙 中国政府は常々「チベット族は宗教の自由を謳歌している」... ドンナ僧院入り口に張られた「封鎖」の張り紙 中国政府は常々「チベット族は宗教の自由を謳歌している」と宣伝している。一方で「宗教の自由」を訴えデモを行ったり、焼身するチベット人が絶えない。外部の人にとって実態は分かり難い。中国政府が情報封鎖するからだ。なぜそんなに必死に隠そうとするのか?それがまず問われるべきだ。 最近、チベットの僧院で起った出来事を幾つか紹介する。 ディル、ドンナ僧院閉鎖 ディル、ドンナ僧院は昨年11月半ば、同じディル県のタルム僧院とラプテン僧院と共に、部隊に包囲されている。その前後に3つの僧院から僧侶が10人以上連行されている。ドンナ僧院からは論理学教師であるケルサン・ドゥンドゥップはじめ数名の僧侶が連行された。僧院に押し入った部隊は僧侶の個人的持ち物や僧院の金等を盗んだと報告される。 さらに、当局は本堂や僧房の入り口の門に「封鎖」と書かれた張り紙を張り、僧院への出入りを