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統計で見る新卒社員の離職率はやはり「七五三」 : 労務ドットコムの名南経営による人事労務管理最新情報
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統計で見る新卒社員の離職率はやはり「七五三」 : 労務ドットコムの名南経営による人事労務管理最新情報
2008年10月20日00:00 カテゴリ雇用 統計で見る新卒社員の離職率はやはり「七五三」 新卒採用に関して「... 2008年10月20日00:00 カテゴリ雇用 統計で見る新卒社員の離職率はやはり「七五三」 新卒採用に関して「七五三問題」 という言葉があることをご存知でしょうか。これは中卒・高卒・大卒の新卒社員が、入社3年以内にそれぞれ7割、5割、3割離職するということを指した言葉です。この数字はイメージで語られていると思っている方が少なくないようですが、実はしっかりとした統計数字に基づくものなのです。厚生労働省職業安定局が毎年集計している「新規学卒就職者の在職期間別離職率」の最新データ(平成17年3月卒)を見ると、中卒の3年以上の離職率は66.7%、高卒で47.9%、大卒で35.9%となっており、概ね「七五三」となっていることが分かります(画像はクリックして拡大)。 中でも中卒に関しては入社初年度で45.3%と、ほぼ半数が離職するという驚くべき結果になっていますが、過去の推移を見ると大卒の離職率が大