エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
多元素化合物の極限 : 有機化学美術館・分館
3月4 多元素化合物の極限 この間お知らせしまた、「化学と工業」に掲載された「時代を画した美しい分子... 3月4 多元素化合物の極限 この間お知らせしまた、「化学と工業」に掲載された「時代を画した美しい分子」のPDFファイルをアップロードしました。頑張って書きましたので、ご覧いただければ幸いです。 さて筆者は極端な化合物というものが大好きです。というわけで以前、「分子の世界のギネスブック」というタイトルで講演をしたことがあります(資料はこちら。PDFで4.8MBありますので注意)。で、この中で「筆者は、「最も多くの元素から成る化合物は、下にあるもので11元素を含む」と述べました。 なんだかごちゃごちゃでわかりませんが。 ところが最近、これを上回る化合物があることを、ツイッターにて@Lebotamochiさんに教えていただきましたHeinrich Langらによるもので、論文はこちら。あまりのカオスっぷりに、いつもの3次元画像で描くことは諦めました。 こちら、分子式がC197H179CuF6Fe
2012/03/04 リンク