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マラリア治療薬・アーテミシニン : 有機化学美術館・分館
12月4 マラリア治療薬・アーテミシニン 今年もノーベル賞の授賞式が近づいてきました。本ブログでも大村... 12月4 マラリア治療薬・アーテミシニン 今年もノーベル賞の授賞式が近づいてきました。本ブログでも大村智先生の業績については紹介しましたし、受賞の意義について別のところでも解説記事など書いております(なおこちらは、「世界史を変えた薬」の電子書籍版にも収録されています)。 ですが、今回のもうひとつの授賞対象となった医薬・アーテミシニンについては、これまで触れてきませんでした。いろいろと多忙で、ずっと後回しになってしまっていましたが、これもまた「世界史を変えた薬」の一つでもありますので、ここで解説してみます。 マラリアは古くから世界最大の感染症のひとつであり、毎年2億人にも及ぶ患者が発生します。病原体のマラリア原虫を持った蚊に刺されることで感染し、間欠的な高熱、腎障害などの症状が出ますが、特に脳症を発すると死亡率が高いため恐れられています。 アーテミシニンは1972年、中国の屠呦呦らのチームに
2016/01/06 リンク