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ペプチドカップリング試薬のアレルギーについて : 有機化学美術館・分館
1月6 ペプチドカップリング試薬のアレルギーについて 2020年となりました。みなさま本年もよろしくお願... 1月6 ペプチドカップリング試薬のアレルギーについて 2020年となりました。みなさま本年もよろしくお願いいたします。 今回は、先日気になる記事を見つけたのでご紹介を。ペプチドのアミド結合カップリングには、様々な試薬が使われます。カップリング試薬として最も古典的なのはN, N'-ジシクロヘキシルカルボジイミド(DCC)と呼ばれるもので、この試薬をカルボン酸及びアミンと混合するだけで脱水縮合を起こしてアミドが得られます。 DCCの構造 ただしこのDCCは、発がん性が強い、塊状の固体となって取り扱いにくい、反応後にできる副生成物が不溶性で除去しにくいなど、さまざまな欠点があります。さらに厄介なことに、強いアレルギー誘発作用があり、皮膚のかぶれなどを引き起こすことも知られています。その作用は強烈で、同じフロアでDCCが使われているだけで、それを感知できてしまう人がいると聞いたことがあります。 こ
2020/01/07 リンク