幸せな時間。:紗倉まなの工場萌え日記

幸せな時間。 憧れのはあちゅうさんと、ついに、ついに。 夢の対談が実現いたしました。 私にとって憧れの女性というのはとても神秘的な存在で、ネットの情報の端々やその方の作品に触れるたびに神様のように見えて きて、『私はこの人のことがすごく好きだけど、 はたして本当にこの世に存在してくれているのだろうか？』 と、そんな変なことをふと思うことがあります。 誰しもが、人に嫉妬すると思います。 才能のあるひと。 容姿端麗なひと。 頭脳明晰なひと。 話し上手なひと。 ひとから愛されるひと。 とにかく、顔の部品ひとつ取り出してみても、 簡単に嫉妬なんてできてしまえるものなんです。 自分と比較して少しでも相手のほうが上回っている部分があれば、羨ましくて羨ましくて仕方なくなって、自分を肯定したいがために少しでも他人のあら探しをする、なんてことは容易いことです。 私も劣等感に押し潰されそうになり、そのせいで眠