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ELECOM M-XT2URBKのホイール故障 分解編 : ささやき
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ELECOM M-XT2URBKのホイール故障 分解編 : ささやき
前回の続きです。 今回は、ELECOM ELECOM M-XT2URBKを分解しました時の手順を紹介したいと思います。 ま... 前回の続きです。 今回は、ELECOM ELECOM M-XT2URBKを分解しました時の手順を紹介したいと思います。 まずは、トラックボールの外装を開けないといけませんので、底面のネジを取り外します。 ↑これで外れるかと思いましたが・・・、 ↑こんな所に、もう一本ネジがありました。 底面のネジを全て外しますと、上下でカパッと分割出来ますが、DPI切り替え用のスイッチと、底面の基盤とを接続していますケーブルがありますので、勢い良く開くのは厳禁です。 ↑トラックボールを開きますと、ホイール部にロータリーエンコーダーが付いているのですが、通常の基盤に直接取り付けるタイプではなく、ケーブルで取り付けるタイプのロータリーエンコーダーでした。 ここまで分解しますと、実際に使われています部品が確認出来ました。 次は、どうやって修理しようか、と言った所を記事にしたいと思います。 その2へ続きます。