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Logical Sebastian : もう一つの「巨人の肩」、そしてマッチョとウィンプ
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2008年03月06日23:56 カテゴリ詮無い事(4) もう一つの「巨人の肩」、そしてマッチョとウィンプ どう... 2008年03月06日23:56 カテゴリ詮無い事(4) もう一つの「巨人の肩」、そしてマッチョとウィンプ どういう社会が正しいのかを考える時代は半ば終わりを告げ、この社会でどう生きるのかを考える時代になりつつある。 それは、皆でどうやって生き延びるかを考える段階から、自分が生き延びるにはどうすればいいかを考えていればよくなったのとよく似た構造。 そんな風に感じる。 「もし私が他人より遠くを見通せるとしたら、それは巨人の肩に立っているからだ」 文系、というか人間社会においてもそれは同じ。 個々人が悩んでいる問題は、先人が解決した数多くの悩みの上にある。 それは例えば衣住食であり、その他諸々の欲求だ。 だからマッチョとウィンプの問題がこの時代に出てきたのは必然。 でもまあ、こういうのは、いつの間にか最適解が導き出されるもの。 しかしそこに至るには、誰かが考え、方向性を示さなければならない。