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ビル・エモット&ピーター・タスカの『日本の選択』。 : Espresso Diary@信州松本
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ビル・エモット&ピーター・タスカの『日本の選択』。 : Espresso Diary@信州松本
2010年10月13日23:34 カテゴリ書評 ビル・エモット&ピーター・タスカの『日本の選択』。 スーパーでは... 2010年10月13日23:34 カテゴリ書評 ビル・エモット&ピーター・タスカの『日本の選択』。 スーパーでは、トマトが1個150円。レタスは好天のためか300円から半額に下がったものの、業務用のパセリは一束が1,000円。近所の飲食店には「使うの止めたよ」というところもあります。輸入モノのトマトの缶詰は100〜120円ですから、円高と野菜の値上がりによって輸入の製品が有利になっています。円高といえば東京の下町の工場が映るのが日本のテレビの決まりですが、農産物にも円高の影響は広がります。円高は、内需産業を輸入品に対して弱くする。 日本の選択 著者:ビル・エモット 講談社インターナショナル(2007-03-01) おすすめ度: 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る ピーター・タスカとビル・エモットが06年の終わりに書いた対談集『日本の選択』を読むと、ほぼタスカ氏が見通した通りに