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「会計士は不正を摘発する気概がないのか!?」/新監査基準へ議論開始 : ■CFOのための最新情報■
5月31 「会計士は不正を摘発する気概がないのか!?」/新監査基準へ議論開始 カテゴリ:会計監査 オリン... 5月31 「会計士は不正を摘発する気概がないのか!?」/新監査基準へ議論開始 カテゴリ:会計監査 オリンパスや大王製紙などで相次ぐ企業不祥事を受けて監査基準の見直しの議論を行う企業会計審議会監査部会が昨日(30日)に開催されたようです。 今後1年程度議論して、早ければ2014年3月期から新監査基準を適用する方針のようです。 豆蔵の荻原社長のコメント、いいですねー。 「余談だが、自分が監査をしていて不正があると分かったとき、その会社の役員を部屋に缶詰にして絶対に出さないようにし、自白するまで追求したことがあった。また、3晩にわたって倉庫の張り込みを3交代で出して、不正を摘発したこともある」 「開示がどうのこうのという前に、会社が正しいことをしているのか、不正をしているのかが最大の問題。会計士は不正を摘発する気概がないのか。監査基準の問題だけではなく、意識の問題も大きい」 (豆蔵OSホールディ
2012/05/31 リンク