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【台湾の反応】台湾・台南市の日本統治時代のデパート「林百貨」が今月末より一般向けに開放される。 : 台湾の反応ブログ
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【台湾の反応】台湾・台南市の日本統治時代のデパート「林百貨」が今月末より一般向けに開放される。 : 台湾の反応ブログ
開幕前から台湾と日本の人々の高い関心を集めてきた日本統治時代のデパート、台南市中西区の“林百貨”が... 開幕前から台湾と日本の人々の高い関心を集めてきた日本統治時代のデパート、台南市中西区の“林百貨”が今月末より一般向けに開放される。古い写真などで昭和の初めの百貨店の様子をしのぶことができるほか、これまでの補修工事をふり返る展示も催される。 市ではすでに業者を募集しており、営業委任先が決まるまでは毎週水曜から日曜まで一般に開放する方針。業者入居のタイミングを考慮して、実際の開放期間は7~8月にかけての夏休みに限ることとなる。 台湾南部初の「林百貨店」は日本時代の1932(昭和7)年に開業、5階建てと当時としては台南で最も高く、エレベーターも備えられたモダンなビルディング。 その周辺には22棟の建築が立ち並び、整然とした商店群の様子から、同エリア一帯は“台南の銀座”と称されていた。 戦時中は米軍の空襲の中を生き残り、戦後しばらくは公的機関により使用されていたものの長い間空きビルのままで