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大学教員の日常・非日常:具体例から理論へ
クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人... クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 「具体例から理論へ」「異常から正常へ」「体で知った経験から思考へ」「特殊な事実から一般論へ」……このような順序が当然の原則である。(教育学屋諸氏の多くは賛成してくれるであろう。)私の〈代案授業〉もこの原則を守ろうとしたものである。 だから、実際に行わせるのに先だって長々と講義するのは愚かなことである。私は作文を教える授業で、実際に書かせるのに先だって「いかに書くか」という書き方の指導はしない。そのような言葉は、いっさい発しない。書かせた後の時点で、彼ら自身が実際に書いた所産である作文を見せながら、話してやるのである。この話しのありがたさは、自ら書いた後でなければわからない。 昔の海軍では、まだ泳げない