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大西裕『先進国・韓国の憂鬱』(中公新書) 9点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期
5月6 大西裕『先進国・韓国の憂鬱』(中公新書) 9点 カテゴリ:政治・経済9点 身近にあるものほど客... 5月6 大西裕『先進国・韓国の憂鬱』(中公新書) 9点 カテゴリ:政治・経済9点 身近にあるものほど客観的に評価するのが難しいということがありますが、これは日本の隣国・韓国にもあてはまるのかもしれません。 著者は「あとがき」で次のように書いています。 韓国ほど、時期によって極端に評価がぶれる国も珍しい。アジア通貨危機に陥ったときは韓国はいかにダメかという論調が支配し、危機から劇的に復活するとそれが賞賛される一方で、なぜ日本が苦境から脱せないかが嘆かれた。そして2010年代に入ると日韓関係の悪化とともに韓国をあしざまに論ずるものが激増している。 このような毀誉褒貶は奇妙である。現実の韓国に、それほどの変動があるわけではない。(247p) こうした中、この本はアジア通貨危機以降の韓国政治を冷静に分析しています。 ただ、そこで分析されているんは「親日・反日」、「親米・反米」、「親北朝鮮・反北朝鮮
2014/05/22 リンク