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福井健策『誰が「知」を独占するのか』(集英社新書) 7点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期
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福井健策『誰が「知」を独占するのか』(集英社新書) 7点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期
9月27 福井健策『誰が「知」を独占するのか』(集英社新書) 7点 カテゴリ:社会7点 『著作権の世紀』... 9月27 福井健策『誰が「知」を独占するのか』(集英社新書) 7点 カテゴリ:社会7点 『著作権の世紀』(集英社新書)、『「ネットの自由」vs.著作権』(光文社新書)などの著作権をめぐる著作で知られる弁護士・福井健策の新刊。 今回は副題に「デジタルアーカイブ戦争」とあるように、デジタルアーカイブをめぐる世界の状況の解説と、その状況にいかに日本が対応していくべきかということを提言する内容になっています。 著者は、前記の本でも、世界の最新の動きと、著作権をめぐる実務的な問題をバランスよく紹介してくれていますが、この本も世界の状況と日本の問題点をバランスよく知ることができます。 目次は以下の通り。 第1章 アーカイブでしのぎを削る欧米 第2章 日本の大規模デジタル化プロジェクトたち 第3章 知のインフラ整備で何が変わるのか 第4章 「ヒト・カネ・著作権」 第5章 最大の障害「孤児作品」 第6章