エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
![haruhiwai18 haruhiwai18](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/haruhiwai18/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
瀬川拓郎『アイヌ学入門』(講談社現代新書) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期
4月25 瀬川拓郎『アイヌ学入門』(講談社現代新書) 8点 カテゴリ:歴史・宗教8点 最近、札幌市議会の... 4月25 瀬川拓郎『アイヌ学入門』(講談社現代新書) 8点 カテゴリ:歴史・宗教8点 最近、札幌市議会の市議が「アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね」などという発言を行ったことから、アイヌのことが話題になりました(発言を行った市議は落選)。 もちろん、これは無知と偏見に基づく発言なのですが、「では、アイヌはどのような人々なのか?」と問われたとき、一般の日本人の知っていることは少ないと思います。社会の教科書などでも、アイヌについて言及されているのは「コシャマインの戦い」、「シャクシャインの戦い」、「アイヌ文化振興法」といったあたりで、これだと「北海道の先住民族だったが和人に圧迫されてその数を減らした」といったイメージしか湧いてきません。 ところが、この本を読むとアイヌの人々の歴史や生活が思いのほかダイナミックで、和人やその他の人々との間にも活発な交流があったことがわかります。 多くの
2015/06/10 リンク