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HTTPのベンチマークパターンとテストを動的に書けるab-mrubyを作った
人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。... 人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 abコマンドのベンチマークパターンを書けるab-mrubyを作ったを昨日書いたわけですが、今日はab-mrubyに対して、ベンチマーク後の結果からテストをRubyで書ける機能を追加しました。 ab-mrubyのgithubのREADMEに大体書き方は書いていますが、ここでも簡単に紹介したいと思います。 ベンチマークの実行とテスト 基本的にはabコマンドにmrubyを組み込む事で、引数のURL毎に動的にベンチマークパターンを決定したり、その後のベンチマーク結果からテストを書けるようにしています。以下のように実行します。 [program lang=’bash’ escaped=’true’] ./ab-mruby -m ab-mruby.con
2013/06/06 リンク