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ネクスト研究日記 » TCPコネクション最大値 変更 windowsXP sp3
windowsXPSP2からスパム対策としてTCPコネクション最大値が10個に制限されているが、アプリケーション... windowsXPSP2からスパム対策としてTCPコネクション最大値が10個に制限されているが、アプリケーションでゲームサーバを立てるときやwebサーバ、複数P2Pソフトウェアの同時起動をするとき等に不便な点がある。これを変更するためにはレジストリをいじるだけではできないようにMicrosoftは設計している。 メモリ常駐で監視しているため、メモリデータを常に書き換えておく必要があるが、面倒だ。windowsの修正パッチを適用するとたまに変更設定が強制的に10に戻されるため、常時変更する必要がある。そこで便利なのが常駐ツール。有名なのはshareBOTに含まれているBIOTだ。 1.TCP/IP.sysのバイナリ書き換え 2.BIOTなどの常駐監視ソフトウェアを起動 しかし、BIOTの最新版はwindowsXP SP3には対応していない。 そこで今回のtcpip-patcher-hwrms
2009/02/05 リンク