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生活環境研究所ブログ | 第六回栄養成分表示検討会(消費者庁)
5月30日、消費者庁栄養成分表示検討会(*)の第六回が行われました。 *現在、日本では栄養成分表示は... 5月30日、消費者庁栄養成分表示検討会(*)の第六回が行われました。 *現在、日本では栄養成分表示は任意ですが、本検討会で来年の夏をめどに義務化の検討を含めた議論を行うことになっています。 以前の検討会の傍聴記録はこちら→第一回、第二回、第三回、第四回、第五回 本検討会は15名の委員で構成されており、今回は山根香織委員以外の14名の委員とオブザーバーとして独立行政法人国立健康・栄養研究所食品保健機能研究部長の石見佳子氏が出席しました。 配布資料は消費者庁サイトに掲載されています。 今回は論点整理のために、石見佳子氏より栄養成分表示の運用上の問題点について発表がありました。 発表の後、主に以下の点について議論が行われました。 ●栄養成分表示の適用範囲はどうするか。(→生鮮食品や外食、中食は適用範囲外にした方がよいかどうか。) ●誤差範囲はどうするか。(→分析した場合と成分表か
2011/06/14 リンク