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入試部長の言い訳 - 内田樹の研究室
一般入試の第二次手続きが今日で終わる。 本年度入試の最終結果がだいたいわかった。 残念ながら、入学... 一般入試の第二次手続きが今日で終わる。 本年度入試の最終結果がだいたいわかった。 残念ながら、入学予定者数は当初予定を大幅に上回ってしまった。 入学者628名を予定していたのだが、現段階で642名。 本学は定員527名なので、定員超過率1,22倍。 総合文化学科は定員180名に対して234名ですでに1、3倍に達した。 1,3というのは大学設置基準上の「危険水域」を示す値である。 実員抑制が本年度入試部長としての仕事の最大の目標だったのだが、それが達成できなかった。 大学基準協会から「定員管理の徹底」をきびしく指示された直後のことでもあり、入試部長としては手痛い失態である。 なぜ、このようなことが起きたのか、それについて述べたいと思う。 要は、「言い訳」ですけど。 すでにこのブログでも何度も書いたように、本学のようなタイプの大学では、「油断していると定員割れを起こす」のではなく、逆に「油断す
2010/03/27 リンク