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揺らぐ戦後国際秩序 - 内田樹の研究室
今朝の毎日新聞の「論点」は「揺らぐ戦後国際秩序」というタイトルで、海外の二人の論者によるドナルド... 今朝の毎日新聞の「論点」は「揺らぐ戦後国際秩序」というタイトルで、海外の二人の論者によるドナルド・トランプの保護貿易主義批判の論を掲載していた。 ひとりは国際政治学者のフランシス・フクヤマ、一人はWTO(世界貿易機関)前事務局長のパスカル・ラミー。 ふたりともトランプが戦後国際秩序の紊乱者であるという評価では一致している。 「米国は過去50年にわたって、自由主義に基づく国際秩序を作り出し、それを支えてきた。今、それをおびやかしている最大の脅威はトランプ米大統領だ。」(フクヤマ) 「トランプ米大統領が仕掛ける今回のような『貿易戦争』は前例がない。(...)トランプ氏はシステムを揺さぶることで事態を変えられると思い、『良い結果を得るには交渉のテーブルは2人(2国)でなければならない』と考えている。保護主義で相手を脅し、その撤回を求めてワシントンに来る人たちからどんな見返りを手にできるかを計算す