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『日本習合論』中国語版序文 - 内田樹の研究室
みなさん、こんにちは。内田樹です。 『日本習合論』を手に取ってくださって、ありがとうございます。 ... みなさん、こんにちは。内田樹です。 『日本習合論』を手に取ってくださって、ありがとうございます。 この10年ほどの間に、『日本辺境論』と『私家版・ユダヤ文化論』と『若者よマルクスを読もう』(石川康宏さんとの共著)という三冊の本が中国語に翻訳されました。今回、毛丹青先生の訳になる『日本習合論』が出版されると4冊目になります。毛先生はじめ、これまで中国語訳翻訳・出版のためにお骨折りくださったみなさまにまず心からお礼申し上げます。 僕はこれまで130冊くらい本を出してきましたが、そのうちこの4冊が中国語訳として選ばれたことをとても興味深く思っています。 どうしてこの4冊なのか? それについてちょっと個人的な解釈を書いて序文に代えたいと思います。 この4冊では『日本辺境論』と『日本習合論』が「日本文化論」という点では同一の路線にあります。いわば姉妹本です。『私家版・ユダヤ文化論』と『若者よ マルク