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世界を刺激する日本人デザイナー
日本のモード史上、偉大な功績を残したデザイナーは <三宅一生><高田賢三><川久保玲><山本耀司>... 日本のモード史上、偉大な功績を残したデザイナーは <三宅一生><高田賢三><川久保玲><山本耀司> この4人であろうことは、容易に推定できる。 また、オートクチュールでの森英恵も特別なデザイナーであろう。 ところが、現在においては高田賢三は(復帰の話はあるが)引退し、三宅一生もモードの一線を退いてA-pocに取り組んでいる。 森英恵はオートクチュールをやめた。 川久保玲、山本耀司は周知の通り第一線で世界を刺激し続けている。 となると、残る一人は誰を挙げているのだろう。 私は渡辺淳弥ではないかと推察する。 前回の記事(整の美、粗の美)において上記の4デザイナーはそれまでのモードの系譜に無かったものを持ち込み、西洋の美を崩す、いわば奇策であると論じた。 また森英恵も手法はオートクチュールそのものではあるが、ジャポニズムというアイデンティティで勝負したという
2005/12/17 リンク