uu59のメモ | Sinatra 1.3で追加されたstreamのHTTP解剖学

注：rack 1.3.3以前だと落ちます。rack 1.3.4以上にアップデートしましょう。 Sinatra 1.3でstreamヘルパーが追加された。 require "rubygems" require "sinatra" get '/' do stream do |out| out << "It's gonna be legen -\n" sleep 0.5 out << " (wait for it) \n" sleep 1 out << "- dary!\n" end end get '/normal' do sleep 1.2 "normally response" end 全部の処理が終わるまで待って一気にレスポンスを返すのではなく、out << "string"のように逐次レスポンスを返す。なお、これの実装はRails 3.1で追加されたものやPHPのデフォルトの挙動、Tw

[a2ikm]

2.0.0を動かしてみたらchunkedが返るようになってた。

[todesking]

こんなわざが

[udzura]

「Transfer-Encoding: chunked;」伴わないので使い辛い、しばらく触んないでいいやってなった記憶があるんす

[marutanm]

もう1.3.1がでてRackのバージョン指定追加されてますね