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「歌川国芳展」 | 青い日記帳
府中市美術館で開催中の 「歌川国芳 奇と笑いの木版画」展に行って来ました。 ペラの1枚チラシではなく... 府中市美術館で開催中の 「歌川国芳 奇と笑いの木版画」展に行って来ました。 ペラの1枚チラシではなく、何と3枚綴りという豪華さ! 開いて見ると、このようにそのまま部屋に飾れるほどのビックサイズに。 横幅いっぱいに巨体を躍らせるワニザメが主役のように描かれている。大判3枚続「讃岐院眷属をして為朝をすくふ図」この作品の魅力を最大限に生かすためにこんな贅沢なチラシを作ってしまう辺りが府中市美術館の魅力。 展覧会会場入口 注:美術館の許可を得て撮影したものです。 まず入場してすぐに江戸時代の絵草紙屋の店先を再現したコーナーがあります。単なる導入部分かと思いきやこれが立派な作品展示スペース。 江戸の街中で浮世絵を販売していたかのようなディスプレイで、本物の国芳作品が展示されているのです。完璧に掴みはok! 展覧会の構成もよく考えられてます。 1:国芳画業の変遷 2:国芳の筆を楽しむ 3:もうひとつの
2010/03/25 リンク