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弐代目・青い日記帳「アントニオ・ロペス展」
Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の 「現代スペイン・リアリズムの巨匠 アントニオ・ロペス展」に行っ... Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の 「現代スペイン・リアリズムの巨匠 アントニオ・ロペス展」に行って来ました。 「アントニオ・ロペス展」公式サイト http://www.antonio-lopez.jp/ Bunkamuraザ・ミュージアム「アントニオ・ロペス展」特集ページ 喜寿を過ぎた現在でもなお、絵筆を握り精力的に活動しているスペインが生んだ世界的巨匠アントニオ・ロペス(1936〜)の日本で初となる待望の個展が開催されています。 写真のように描くことが、本当の「リアリズム絵画」ではないことをまざまざと見せつけられる新鮮な驚きと感動に満ちた展覧会です。 ロペスの類稀な画力や絵に対する情熱を最も強く感じる作品の一枚が、今回の展覧会のメインビジュアルとして用いられているマドリードの交差点を描いたこちらの作品です。 ↓ アントニオ・ロペス 《グラン・ビア》 1974-81年 油彩・板
2013/05/18 リンク