プリンス、ユニバーサルとの音楽出版契約を解除｜アーバン・カルチャー最新ニュース｜bmr.jp _ One & Only for Urban Music Lovers _

数々の傑作を生み出し、なおかつ自身のアルバムのすべてのサウンドを自ら作曲、演奏してしまうという恐るべき才能を持つ天才ミュージシャンとして世界にその名を轟かすプリンス(Prince)が、ユニバーサル系音楽出版のUniversal Music Publishingとの契約解消を発表した。 これはプリンスのマネージャーが音楽業界紙 Music Weekにたいし明かしたもので、「プリンスとUniversalは、長きにわたる音楽出版契約を終了することで双方合意に達しました。プリンスにとって、これまでの楽曲について新たなフレッシュなアイディアを考える、とてもよい機会となります」との声明を発表。現時点では、プリンスはツアーなどのライブ活動に専念しているため「新たなフレッシュなアイディア」がどういうことを指すかは不明だが、2005年に契約を更新した際の発表では、プリンスとUniversal Music

[SasakiTakahiro]

今の時代、通信会社やApple、Google以外は稼げない。

[takunama]

いろいろ大きな流れもあるんだろうけど、Prince に関してはまあ、コントロール・フリークで以前から独立志向だったし、って感じもするな。

[NmaZda]

プリンスもレーベルとの契約離脱。稼ぎ頭がどんどんいなくなると、若手を育てるのが大変になるんだろうな。でも著作権意識の強いプリンスの、次の一手は気になる！ツアー重視か、サントラ重視か、それとも。。。

[tshimuran]

ノマドの典型ですね。RT @sasakitoshinao: マドンナに続いてプリンスも。いまはツアー収益を中心に活動。この流れは今後も続くと思う。／プリンス、ユニバーサルとの音楽出版契約を解除 bmr.jp