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税理士試験 簿記論 講師日記 : 平成22年の簿記論第一問を占う
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税理士試験 簿記論 講師日記 : 平成22年の簿記論第一問を占う
2009年08月21日09:00 カテゴリ出題予想 平成22年の簿記論第一問を占う 衝撃的だった本年の簿記論第一... 2009年08月21日09:00 カテゴリ出題予想 平成22年の簿記論第一問を占う 衝撃的だった本年の簿記論第一問。 急に閃いた来年度予想です。 本年の出題者は、重任の倉田先生と新任の中野先生です。 第一問は、過去出題等を勘案すると倉田先生といってよいのではないでしょうか。 第一問が倉田先生とすると昨年の第二問からの出題は次のようになります。 平成20年 第二問 問1 割賦販売(対照勘定法) 問2 株主資本等変動計算書 平成21年 問1 リース(貸手) 問2 社債(3種) 平成22年の出題を占うには、材料が乏しすぎますが、このところの簿記論の第一問と第二問では、いわゆる構造論点がかぶって出題されていません。 本年は第二問で構造論点の出題があります。 来年も同様の可能性がなくもありませんが、倉田先生には、得意な構造論点があります。 企業結合等の組織再編です。 構造論点が学者間でかぶっていない