"東大に最も近い女子校"OGの仰天赤裸々恋愛哲学 - 銀河の中心で愛に溺れて

3月、いよいよ受験シーズンも終わりを迎えようとしておりますが、皆さまお元気でおすごしでしょうか。 いつもは宝塚とジャニーズを愛でる女・沢庵として、自らの趣味を素直に語り尽くしている私でございますが、今日は高校時代の同期アボカドさんとちょっと変わったトークをしてみようと思います。 自分たちで言うのもアレですが、私とアボカドさんはこれまで高学歴と呼ばれるカテゴリーで生きてきました。高校同期からは50人以上が東大に行きましたし、早慶上智や国立大学医学部にも多くの友人が進学しました。そんな中でかなりレアな進学先を選んだ私たちですが、紛れもなく6年の間半端じゃなく賢い女子たちに囲まれて生きてきた訳です。 "東大に最も近い女子校に通うJK"と持て囃されて生きてきた私たちが中高6年間で身につけた仰天恋愛哲学を、あまり世間に知られていない学校での日常生活のお話と共に語り尽くしてみたいと思います。 【本日の

[clucklucklucky]

すごく良くわかってしまう…そう、効率を求めてしまうのですよ…！！

[kuenishi]

開成版もほしい

[canaki-17n]

名も知らぬ後輩さんっぽい。学年が違ってもどこも似たような感じだったのかなーと思うとちょっと笑ってしまった。

[mixvox-j]

"もう安定が欲しい、家庭が欲しいってなってた。私そこには受験の闇があると思うんだよね。"

[tbsmcd]

東大に最も近いのに「超訳」なんだ……

[chiezo1234]

podcastで毎週とか月1とかで配信して欲しいなぁ。音声で高揚っぷりとマシンガントークが聞きたい。ネタはユニークで面白いし音声向きだと思う、文章だと長い（途中で疲れた）。

[IzumiMihashi]

男女間の恋愛よりも生徒同士の噂を聞いた回数の方が多い女子高生活であったことよ。しかし、塾や予備校行けば男なんて山ほどいるんじゃないのか（自分はほとんど通わなかったから恋愛が成立しうるかわからない）