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本の記事 : 〈回顧2011〉サブカルチャー | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
このページに掲載しているコラム「茶話」。アニメ、ゲーム、マンガ、ライトノベルの四つのジャンルのそ... このページに掲載しているコラム「茶話」。アニメ、ゲーム、マンガ、ライトノベルの四つのジャンルのそれぞれの担当筆者に、今年を代表する3作を挙げてもらった。 ■アニメ:当たり前の出来事の魅力 ◇藤津亮太(アニメ評論家) ▼銀魂…(1) ▼桜の温度…(2) ▼星空へ架かる橋…(3) コラムで触れられなかった作品から。(1)は4月に放送再開。相変わらずのおふざけ過剰だが、やりすぎて止められたり、止められなかったりするぐらいの動的平衡状態こそテレビアニメの活力源。(2)は地方の高校生の故郷への屈折した思いを20分に凝縮。(3)は“ハーレムもの”に見えて実に真っ当な青春ドラマ。好きな人の前では何もいえず、ふられれば悲しいという当たり前な出来事の魅力。そして昨年亡くなった飯田馬之介監督の遺作「トワノクオン」全6章が完結。遺志を受けたスタッフが見事、“飯田作品”を完成させた。 ■ゲーム:携帯機の覇権争い始
2011/12/28 リンク