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想像以上に面白かった「女殺油地獄」 : 唐沢ジャンボリー
小学生のときに、家にあった電子辞書でたまたま「女殺油地獄」という項目を目にして、「一体どんな話な... 小学生のときに、家にあった電子辞書でたまたま「女殺油地獄」という項目を目にして、「一体どんな話なんやろ・・・!女の人を逆さ吊りにして油の壺に入れて殺害するのかな・・・?」と想像を膨らましてはや15年。やっと歌舞伎の演目を見ることに相成りました。 そもそも歌舞伎をほとんど見たことがなく(中学校の授業で「勧進帳」のダイジェスト版ビデオを見ただけ)、全く歌舞伎のノリを知らない状態でしたが、想像以上にたのしめました。 歌舞伎特有の娯楽としてのオーバーさ(もったいぶったセリフまわしや、見せ場の寄り目とか)が、今のドラマとギャップがあって面白かっただけでなく、意外にも脚本に細やかさがあって夢中に。 とくに、主人公の与兵衛の救いようのなさから出る色気、そしてその艶っぽさが爆発するお吉殺害シーンにドキドキしてしまいました。 あらすじ めちゃくちゃざっくり言うと、「油屋の放蕩息子の与兵衛が、借金を抱えたまま
2024/04/01 リンク