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Yahoo!ブックス - インタビュー - 斎藤環 文学の徴候
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Yahoo!ブックス - インタビュー - 斎藤環 文学の徴候
なるほど、こんな“横断”の仕方もあったのか! 言説自体が「芸」であるべきとされる文芸評論の世界に、フ... なるほど、こんな“横断”の仕方もあったのか! 言説自体が「芸」であるべきとされる文芸評論の世界に、フレッシュな「芸」で切り込んだ斎藤環さん。本業は病院勤務の精神科医、引きこもりの専門家でもある。その人の手になる文芸評論集『文学の徴候』は、本人の言を引用すれば「病跡学とメディア論の中間に属する」刺激的な書物だ。 1961年岩手県生まれ。筑波大学医学研究科博士課程修了。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学、ラカンの精神分析、「ひきこもり」問題の治療・支援ならびに、啓蒙活動。映画、音楽、マンガなどサブカル全般を愛好。著書に『社会的引きこもり――終わらない思春期』『心理学化する社会――なぜトラウマと癒しが求められるのか』などのほか、サブカルチャー論でもある『戦闘美少女の精神分析』などがある。 『文学の徴候』は、2003年から2004年にわたって「文學界」誌上で連載された。著者の興味の射程を写