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汽水域の旅─世界、ことば、精神分析 | Bug-magazine
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汽水域の旅─世界、ことば、精神分析 | Bug-magazine
迷い子たちよ。本が読みたくなったら、ぜひこちらへ。「きすいいきのたび」の第二回がはじまります。前... 迷い子たちよ。本が読みたくなったら、ぜひこちらへ。「きすいいきのたび」の第二回がはじまります。前回は「食べ物」と「物流」が大きな河を作っていましたが、今回はいったいどんな河を見ることができるのでしょうか。話し手は書評家の永田希さん、聞き手は写真家の石田祐規さんです。 「世界の捉え方」について 今回は「世界の捉え方」をテーマに選んでみました。 詳しくはあとで触れますが、3月に松本卓也さんの『享楽社会論』が刊行されました。現代のラカン理論を紹介する本ですね。今年2018年を通して要チェックな人文書を何冊か挙げるとしたらそれに含まれるだろうという重要書籍。その松本卓也さんが共著で関わっている本が4月に1冊出ます。『つながりの現代思想』ですね。 これとは別に『精神疾患は脳の病気か』という翻訳本の新装版が出ます。もともとは2008年に刊行されてます。精神病になった、自分は精神病かなと思った人が精神科