エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
江戸の時代は「通和散」、平成の時代は「ラブオイル」 - 伊藤文学のひとりごと
今の世の中、肛門性交するときは、ぼくが命名して売れている「ラブオイル」が必需品だ。これをぬれば、... 今の世の中、肛門性交するときは、ぼくが命名して売れている「ラブオイル」が必需品だ。これをぬれば、コトはスムースに運ぶというものだ。 昔の人は、どうやって肛門性交をしていたのかと不思議に思っていたが、昭和四十九年七月に林書店から刊行された『異端文藝』という雑誌の創刊号に、高田由郎さんという方が「頽廃と同性愛」という見出しで、こんなことを書いている。 江戸時代に「通和散」という名の「ラブオイル」と同じ役目をするものが売られていたというのだから、必要に迫られれば考え出すことは同じなのだろう。 江戸時代よりもっとさかのぼって、慶長三年の「弘法大師一巻書」の中に書かれた衆道の秘伝書の中には「屁をするに、唾なきときは梅を思い出し」などと教えているが、この時代ではヨーロッパのようにポマードもなく、もっぱら唾液が使われていたようだ。梅干を頭に描けば唾が出てくるから、それを使えということだ。今の時代だって、
2006/01/23 リンク