エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【誤算の研究】東芝:日経ビジネスオンライン
97年4月には、パソコンの出荷台数を全世界で400万台、金額にして1兆1000億円を見込んでいたが、7月には3... 97年4月には、パソコンの出荷台数を全世界で400万台、金額にして1兆1000億円を見込んでいたが、7月には370万台、1兆円に下方修正した。10月下旬の中間決算発表時には一気に315万台、7400億円に変更。そして98年1月下旬には300万台、7000億円にまで下げた。 3回におよぶ下方修正発表も異例だが、当初の見込みから台数で100万台、金額で4000億円もの見込み違いは尋常ではない。当然、パソコン事業の“失速”は、東芝の経営にも大きく影を落とした。中間決算発表時に97年度の連結最終利益を当初見込みの750億円から600億円に変更したが、今年に入って業績予想をさらに大幅に下方修正した。連結最終利益は、中間決算時の600億円から一気に6分の1の100億円に落ち込むという。 ここ数年、同社は赤字に苦しむ家電事業を半導体とパソコンで補ってきた。とりわけパソコンは絶好調でノート型で世界シェア(