エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2008年を斬る:激動の国際政治:日経ビジネスオンライン
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂... 気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ■関連記事:2008年1月9日「2008年を斬る:覇権国アメリカの岐路」 国際政治の世界では、米国の大統領の2期目の最後の1年は、大統領が何をやらかすか分からない要注意の時期だとされている。このことは最近、日本の外務省の高官も非公式の講演で指摘していた。過去30年間で、2期8年続いた大統領はレーガン、クリントン、そして現ブッシュであるが、レーガンは末期にソ連のゴルバチョフと談合して冷戦を終わらせた。クリントンは2期目に中国に急接近し、末期に北朝鮮とも国交を正常化しようとした(任期終了で正常化までいかなかった)。レーガンもクリントンも「米欧日の先進国が、ロシアや中国など反米的な勢力を封じ込める」という冷戦型・欧米中心の世界体制を、任期末に壊そう
2008/01/16 リンク