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きまぐれな日々 現政権の原発への傾斜も辺野古への執着も、ともに利権絡み
ブログに書くタイミングを逸していたのだが、先月21日に投開票が行われた長崎県知事選で、自公が支援し... ブログに書くタイミングを逸していたのだが、先月21日に投開票が行われた長崎県知事選で、自公が支援した中村法道候補(前副知事)が、民社国三党が支援した橋本剛候補(元農水省官僚)を破って当選した。中村氏の当選後、「諫早湾開門に反対を表明した候補者」と報じられていたので、あれっ、そんなこと争点になってたっけ、と思って調べてみたら、何のことはない、元農水省官僚の橋本候補も、やや曖昧な表現ながら開門に反対の意思表示をしていた。 元農水省官僚で、諫早湾開門にも反対の候補となれば、これは魅力薄だ。しかも、選挙運動で「利益誘導」をしきりに匂わせていたという。これでは自民党候補と何も変わらず、この人と自公候補の事実上の一騎打ちだったら、それは自公候補が勝っても仕方がない。そう思った。 本エントリの記事を書くためにネットで調べてみたところ、民主党長崎県連は「開門調査」に反対しており、昨年夏の総選挙において長崎
2010/03/11 リンク