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きまぐれな日々に関するooaminosoraのブックマーク (5)

  • きまぐれな日々 重要閣僚に就任との噂の高市早苗のあまりに「下品な」行状

    前回の記事「朝日・従軍慰安婦報道問題の『日の常識は世界の非常識』」は、当ブログとしては久しぶりに反響が大きかった。これに関連して一昨日(8月30日)に『kojitakenの日記』に書いた記事「2007年、慰安婦問題に関する竹村健一の主張を一変させたもの」もGunosyからリンクされて多くのアクセスをいただいた。 現在、政界では第2次安倍内閣の改造人事、特に自民党幹事長を退くことがが決まっている石破茂の処遇が最大の焦点になっているが、私はそれにはあまり関心がない。站谷幸一という保守系の「安全保障アナリスト」が、安倍晋三と石破茂の確執を、親米派(石破)対自称親米派(安倍)の対立と見立て、「軍事マニア」(ミリヲタ)と「ネット右翼」(ネトウヨ)の関係と見立てていることについて、全くその通りだとは思うし、このまま安倍「ネトウヨ」政権が続けば、日が国際的に孤立する日が急速に近づいていくとは思うけれ

    ooaminosora
    ooaminosora 2014/09/01
    “安倍晋三も、自分より頭の良いと思われる城内実や稲田朋美らよりも、自分と同程度の低能としか思われない高市早苗が気に入ったものであろうか”>思わずワロタ。
  • きまぐれな日々 東電顧問・加納時男のトンデモ原発擁護/河野太郎への注文

    連休後半の朝日新聞はウィキリークス情報で紙面を埋めている。震災前には「ミニ日経」に堕して、震災発生後は東京電力原発事故の報道で毎日新聞に大きく遅れを取るなど、さっぱり冴えなかった朝日新聞が、他人のふんどしで相撲を取ろうとしているようにしか私には見えない。 むしろ、朝日の報道で目を引いたのは、5日付の4面に掲載された自民党の原発推進勢力の妄言だ。 政界の原発推進勢力では、私は政権政党・民主党に巣う電力総連や電機連合出身議員の批判を書いてきた。特に、関西電力労組出身の民主党参院議員で、昨年の民主党代表選で小沢一郎に投票した藤原正司がブログに書いた寝言(下記URL)はひどかった。 http://m-fujiwara.com/seiji/post-241.html そこで、4月21日付の『kojitakenの日記』で、藤原正司をこっぴどく叩いた(下記URL)。 http://d.hatena.n

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    ooaminosora 2011/05/07
    要するに、東京電力はカルト企業であり、経団連はカルト団体であり、自民党はカルト政党だということだ。>まったくトホホな、この現実。
  • 統一地方選に関するメモ(副題:「『きまぐれな日々』未だ更新できず」) - kojitakenの日記

    リスクを承知の上で統一地方選を総括する記事を「きまぐれな日々」に書いていたが、その最中にFireFoxのブラウザごと吹っ飛んでしまい、PCの再起動に追い込まれた。いつものように自動バックアップモードで記事を書いていたので、普段なら異常終了しても自動保存の記事が残っていて再編集できるのだが、自動保存の記事ごと飛んでいた。やはりFC2ブログの調子は相変わらずおかしい。 そんなわけで、今日も「きまぐれな日々」はお休みし、書いていた記事を思い出しながら、今夜以降こちらのブログで書いているスタイルで改めて書きたい。 主旨は、東京都知事選の石原批判、橋下徹と河村たかしが明暗を分けた件、それに原発問題だ。原発問題では、以前からの反原発派である自民党の河野太郎の他、中川秀直や東京新聞の長谷川幸洋らが原発政策転換を求める声をあげている点を指摘し、再生可能エネルギーの推進には発送電分離を軸とした電力自由化が求

    統一地方選に関するメモ(副題:「『きまぐれな日々』未だ更新できず」) - kojitakenの日記
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    ooaminosora 2011/04/11
    東京のジジババが日本を滅ぼす。今回の東京都知事選を一言で言うとこうなる。>選挙権と被選挙権に年齢制限を設けるとか(もちろん上限ね)。
  • きまぐれな日々 現政権の原発への傾斜も辺野古への執着も、ともに利権絡み

    ブログに書くタイミングを逸していたのだが、先月21日に投開票が行われた長崎県知事選で、自公が支援した中村法道候補(前副知事)が、民社国三党が支援した橋剛候補(元農水省官僚)を破って当選した。中村氏の当選後、「諫早湾開門に反対を表明した候補者」と報じられていたので、あれっ、そんなこと争点になってたっけ、と思って調べてみたら、何のことはない、元農水省官僚の橋候補も、やや曖昧な表現ながら開門に反対の意思表示をしていた。 元農水省官僚で、諫早湾開門にも反対の候補となれば、これは魅力薄だ。しかも、選挙運動で「利益誘導」をしきりに匂わせていたという。これでは自民党候補と何も変わらず、この人と自公候補の事実上の一騎打ちだったら、それは自公候補が勝っても仕方がない。そう思った。 エントリの記事を書くためにネットで調べてみたところ、民主党長崎県連は「開門調査」に反対しており、昨年夏の総選挙において長崎

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    ooaminosora 2010/03/08
    普天間基地の県内移設に反対する人々は、単独で意見を発信するだけではなくて、力を合わせて亀井静香国民新党代表に働きかけるのが上策ではないかと思う。>なるほど。
  • きまぐれな日々 「取り調べの全面可視化」に反対する衆院議員の名前を晒す

    小沢一郎は結局「嫌疑不十分」により不起訴処分となった。先週末、小沢が二度目の事情聴取を受けたあと、自らの進退に言及した時には、私は小沢が立件されると思ったし、野党や民主党内の反主流派も勢いづいた。民主党で特に目立ったのは前原誠司と野田佳彦の「偽メール事件」コンビだった。前原も野田も、私の大嫌いな渡部恒三が名づけたという「七奉行」のメンバーだそうだが、渡部の言う「七奉行」とはそもそも渡部自身や小沢一郎を含む「竹下派七奉行」に由来するものだろう。昨年末に、過去の栄光にすがる前世紀の遺物・渡部を囲む会などをやったという連中に、これからの日を背負って立つことなど到底できそうにない。小沢一郎の不起訴で、彼らは一転してあわてふためいていることだろう。 まあ、浮かれていたのは何も民主党内の反主流派だけではなく、自民党もそうだっただろうし、われらが城内実センセイにいたっては、「小沢一郎民主党幹事長の例の

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    ooaminosora 2010/02/08
    「取り調べの可視化」に反対しているのは元警察官僚や元警察官僚の身内、そして元首相に「国士様」。森喜朗が無回答だったのは、質問がわからなかったのだろう。
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