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きまぐれな日々 「小選挙区制」を廃し、比例代表中心の選挙制度を求める
鉢呂吉雄前経産相の辞任騒ぎについてネットでは議論百出だが、私はこの件について多くを語りたいとは思... 鉢呂吉雄前経産相の辞任騒ぎについてネットでは議論百出だが、私はこの件について多くを語りたいとは思わない。最初、自民党議員が鉢呂氏の「死の街」発言を批判していると聞いた時には、これまで原発を推進してきた張本人の自民党が何言ってるんだとしか思わなかったが、鉢呂氏辞任の決め手となったのは、「死の街」発言ではなく、報道各社によって表現が少しずつ違う「放射能○○○」という発言だったという。 鉢呂氏の首を取ろうと報道合戦を繰り広げたマスコミは論外だし、あっさりと鉢呂氏の首を切った野田佳彦首相の事なかれ主義にも呆れるが、私が思い出したのは「雉も鳴かずば撃たれまい」という諺であって、鉢呂吉雄という男のあまりの軽さに脱力してしまったのである。 この軽さでは、新規の原発は建設しないとか将来原発はゼロになるなどと言っていたところで、いずれ必ず先頭を切って原発再稼働に踏み切るなど「脱原発」とは真逆の方向に進んだに
2011/09/12 リンク