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きまぐれな日々 安倍晋三の豹変にナベツネの影
安倍晋三が総理大臣に就任し、超タカ派政権のスタートかと思いきや、村山談話や河野談話を追認したり、A... 安倍晋三が総理大臣に就任し、超タカ派政権のスタートかと思いきや、村山談話や河野談話を追認したり、A級戦犯の戦争責任を認めたりするなどして、安倍首相のタカ派路線に期待を寄せていた右派諸氏を激怒させている。 手のひらを返すかのような安倍の豹変に、AbEnd提唱者の美爾依さんまでもがビックルを一気飲みしたようだが(笑)、「朝日新聞」は、無邪気にも安倍の豹変を評価するような社説を掲載している(「安倍政権 ちょっぴり安心した」=2006年10月7日付社説)。 朝日新聞ともあろうものが、こんなうかつな社説を書くとは困ったものだ。安倍の豹変を評価する一方で、社説は以下のように書いている。 ただ、中川昭一政調会長や、首相官邸のスタッフに議員グループ時代の同僚を登用し、教育改革などに取り組む態勢を敷いている。どんな方向を打ち出すか、注目していきたい。 (「朝日新聞」 2006年10月7日付社説 「安倍政権
2007/05/31 リンク