平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効 昨日は、過去最多の訪問者数<同一人(IP)が何回アクセスしても1人としてカウント> &クリック数があった。有難うございます。m(__)m ランキングも急上昇していて、ビックリ。(・o・) <6~7000とかいう数字は私の ブログその内容や文字ばっかの駄長文>ではあり得ないと思っていたので、尚更に。> それだけ、松岡氏の自殺や年金納付記録問題に対する関心が高かったのかも知れない。 今日以降のアクセスや順位はどうなるかはわからないが・・・。^^; あと2ヶ月弱で、日本や私たちの将来を大きく左右することになる参院選が行なわれる。 そして、これは決して大げさではなく、ここで安倍自民党がペースを握ったら、この秋
ここにきてだいぶ情報が集まってきたようだ。 予想通りあちこちのブログでそういったことが書かれてるようだけど、 こういうことになるといつも鋭い小野寺氏メルマガより抜粋・・ <不可解な死> まったく不可解である。この松岡農相の「死」。 これは、本当に自殺なのだろうか? まるで、ドーベルマンになったように、何か隠しているというのが「ぷんぷん」におってきている。 おそらく、ネット上で鋭敏でなる人たちも同じ思いらしく、この「死」はおかしいと いう意見を表明している人が多い。 <植草事件と同じ> 植草事件の時の最初の報道の不可解さも「ぷんぷん」におったのだが、植草事件を追求すればするほど政権側が隠している矛盾点や、植草氏をわなにはめようとする国家権力の腐敗ぶりを知り、あぜんとした。 <数々のおかしな点> おかしな点をあげていこう。 <なぜ犬を飼ってい
米帝→官邸→マスコミの洗脳による植民地状態からの脱却を考えてみるブログ♪主権を取り戻し、日本の未来を考えよう。 民放のTV局閉鎖を発表したチャベスが、「報道の自由を奪ったから」という単純な斬り口から、「独裁色を強めた」とか「強権化した」とかいうトーンで、メディア各紙によって一斉にタタかれている。 しかし、過去 http://blog.goo.ne.jp/nanbanandeya/e/e9dce6f6f4031c8f8b1310f19274c468 このような裏工作によって政権の転覆を図っているアメリカが、今回の件にも絡んでいると見るのが自然ではないだろうか。 続きを読む前にクリックで応援おねがい! ↓ ↓ ↓ ブログ「4つの目で世の中を考える」より http://310inkyo.jugem.jp/?eid=260 =====================
ぼやきくっくり | 「アンカー」ペルー日本大使公邸人質事件の真実 このエントリが注目されてからちょっと経ちましたけど、 Japanese embassy hostage crisis - Wikipedia, the free encyclopedia と合わせて読んでみました。人身売買された少年がゲリラの中にいたって話はずいぶん前に聞いた覚えがありますが、虐殺疑惑のことは知りませんでした。ので、そのあたりが興味深かったです。 で、ちょっといくつか。 事件そのものは1997年なわけですが、小倉英敬氏は2000年の時点で MRTA のメンバーの3人が生け捕りにされたところを見たと言っていたようですね。別に10年間沈黙してたわけじゃなくて。ちょっと誤解してしまいました。 2001年にはペルーの人権団体である APRODEH が3人の処刑について抗議してますね。で、法医学的な調査の結果、メンバー
昨日(5月30日)はブログを更新しなかったのだが、ブログへのアクセス数は、FC2カウンタの計数値で今月最多の4220件を記録した。読者の方々には厚くお礼を申し上げたい。 実は昨日は、裏ブログの「kojitakenの日記」が、本家である当ブログを上回る4876件のアクセスを記録した。一昨日のエントリからもリンクした、故松岡利勝農水相の自殺に関する読売新聞の異常な社説をコピペして、簡単なコメントをつけただけの記事が大量アクセスを記録したので驚いたのだが、朝日新聞や毎日新聞、それに産経新聞までもが、及び腰ながらも松岡大臣の自殺に関して、安倍晋三首相の責任を問う社説を掲載したのに対し、安倍の責任を全く問わず、しまいには朝鮮総連系の団体から献金を受けた民主党議員への非難に話をすり替えた読売新聞の異様な姿勢が、多くの読者に驚きを与えたのだろうと思う。 この「kojitakenの日記」の記事には、32件
安倍晋三が総理大臣に就任し、超タカ派政権のスタートかと思いきや、村山談話や河野談話を追認したり、A級戦犯の戦争責任を認めたりするなどして、安倍首相のタカ派路線に期待を寄せていた右派諸氏を激怒させている。 手のひらを返すかのような安倍の豹変に、AbEnd提唱者の美爾依さんまでもがビックルを一気飲みしたようだが(笑)、「朝日新聞」は、無邪気にも安倍の豹変を評価するような社説を掲載している(「安倍政権 ちょっぴり安心した」=2006年10月7日付社説)。 朝日新聞ともあろうものが、こんなうかつな社説を書くとは困ったものだ。安倍の豹変を評価する一方で、社説は以下のように書いている。 ただ、中川昭一政調会長や、首相官邸のスタッフに議員グループ時代の同僚を登用し、教育改革などに取り組む態勢を敷いている。どんな方向を打ち出すか、注目していきたい。 (「朝日新聞」 2006年10月7日付社説 「安倍政権
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