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きまぐれな日々 安倍晋三内閣を分析すると
メロディさんのブログ「あんち・アンチエイジング・メロディ」に紹介されているように、私は最近いろん... メロディさんのブログ「あんち・アンチエイジング・メロディ」に紹介されているように、私は最近いろんな方のブログにお邪魔しては、コメントを残すことが多い。半ばキーボードを打つ指が勝手に動く状態で、内心の衝動に突き動かされての文章なので、一部の方には不快感を与える表現も含まれているかとは思うが、批判の意図はあっても、誹謗中傷の意図は全くない。政権の圧政に反対する仲間だと思えばこそ、遠慮のない批判をしているという面もあるので、どうかご容赦願いたいと思う。 今回は、安倍内閣についての私なりの現状分析を行いたい。 安倍内閣は、いうまでもなく昔でいう岸派?福田派の流れを汲む内閣である。この派閥は、1978年に福田赳夫が自民党総裁選で大平正芳に敗れて以来、22年間政権から遠ざかっていた。これは、日本の政治にとって非常に好ましいことだったと私は考えているが(笑)、不幸なことに2000年に森喜朗が首相になり、